施術効果をキープする秋冬の夜ケア

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こんにちは、ビーレ袋町です。

クリスマス近くなった今日21日意外と暖かい朝です。
湿気も少しばかりある冬らしくない天候の朝の広島です。

スッキリ小顔したあとのご自分での意識の持ち方も大事になってきます。

小顔矯正のあと、「顔がスッキリして軽い!」という変化を
感じても、日々の生活習慣によっては、筋膜やリンパの流れが
少しずつ元に戻ってしまうことがあります。

とくに寒くなる秋冬は、血流の低下や体の冷えで、顔まわりが
こわばりやすい季節。

だからこそ、“夜の過ごし方”が小顔効果の持続に大きく影響
します。

まず意識したいのは、首・肩を冷やさないこと。

お風呂上がりにタオルを巻いたり、寝る前に蒸しタオルを首に
当てるだけでも、血行が促進され、顔のむくみやたるみを防ぐ
ことができます。

次に、スマホ姿勢に注意。

寝る前にうつむいて画面を見ると、首の筋膜が前方に引っ張ら
れ、フェイスラインが崩れる原因に。

スマホを顔の高さまで上げ、あごを引く姿勢を意識しましょう。最初は、大変だけど少しの意識も大切です。

さらに、軽いセルフケアもおすすめです。

手のひらでこめかみを円を描くように優しく撫で、耳下から鎖骨
までゆっくりなで下ろす。

力を入れずに“なめらかに流す”のがポイントです。優しくゆっくりと。

体を温め、筋膜をやわらかく保つことで、施術後のラインがより
長く続きます。

一日の終わりにほんの数分、自分の顔と向き合う時間をつくる
だけで、翌朝のスッキリ感が変わります。

ビーレ袋町の施術は、
その“土台づくり”をサポートするための時間。

サロンと日常の両方から、あなたの美しい輪郭を守っていきま
しょう。